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受託解析

サービス概要

Phos-tag SDS-PAGEによる,タンパク質のリン酸化解析を受託いたします。
これまでにPhos-tagを使ったことがある方,使ってみたけれど上手く泳動できなかったという方,
ちょっと試してみようかなという方,ご要望に応じて解析を行いますので,どうぞお気軽にお問い合わせください。

★Phos-tag SDS-PAGE でこんなことができます★

○ in vitro キナーゼアッセイkinaseassaydemo

キナーゼによる基質タンパク質のリン酸化を解析できます。
右の図の例では,精製した基質を用い,ゲル染色で検出しているので,リン酸化基質と
非リン酸化基質を定量的に可視化することができます。

 

○ 細胞内のタンパク質のリン酸化状態の変化追跡erk

細胞内のタンパク質のリン酸化状態を解析することができます。
右の図の例では細胞溶解液を泳動し,目的タンパク質をウェスタン解析しています。

 

○ リン酸化バンドを検出後,質量分析によるリン酸化部位の決定ova

右の図のように,1分子内のリン酸化数が同じでもその部位が異なれば,異なるバンドとして検出できます。
染色後のゲルからバンドを切り抜いて,質量分析することもできます。
*弊社では質量分析は承ることができません。

 

○ その他,様々な実施例はこちらをご覧ください。

 

★サンプルについて★

通常のSDS-PAGE 用に調整したサンプルをご用意ください。

ただし,サンプル液組成などの影響により正確な解析ができないことがあります。必要に応じて事前に説明させていただきます。

目的タンパク質をウェスタン解析する場合は,その抗体を数マイクロリットルご用意ください。

宅配便にてご送付ください。

 

★解析の流れ★

1. 解析依頼書 (Word)に必要事項をご記入いただき,メールでcustomer_support@phoslab.co.jpに送信してください。
  弊社本webの「お問い合わせ」フォームからご依頼の旨をご連絡いただいても結構です。

2. 弊社からメールにてご連絡いたします。
  必要に応じて守秘義務契約の締結,サンプル調整についての説明などをいたします。

3. サンプルをご送付ください。

4. 一次検査として,通常のSDS-PAGEを行います。この結果から,解析が可能かどうか判断し中間報告をいたします。 
 止むを得ず中断する場合は,基本料金のみいただきます。
 (〜5営業日)

5. Phos-tag SDS-PAGE による解析を行い,データを納品いたします。(さらに〜10営業日)

 

★分析報告書★

PDFファイル(),元画像データ(TIFなどご希望のフォーマット),必要であれば論文投稿のための実験項(Wordファイル)
をメールあるいはご要望に応じてCD-ROMにて納品いたします。

 

★リスク

○ Phos-tag SDS-PAGEの原理では,リン酸化が非リン酸化よりも相対的に極微量の場合,検出できない場合があります。
(部位特異的リン酸化抗体,32P, MSでリン酸化が検出されも,本法でリン酸化バンドとして可視化できないことがあります。)

○ SDS-PAGEサンプルバッファー中でも,タンパク質によっては高次構造のバリエーションが存在します。Phos-tag はタンパク質の電荷や構造とランダムな相互作用をするため,そのようなタンパク質はリン酸化に関わらず複数バンドに分離したり,スメアなパターンを示します。リン酸化解析に影響を及ぼすこともあります。

 

★価格★


商品名                 価格     


Phos-tag SDS-PAGEリン酸化解析   5 サンプル (チューブ数)まで  ¥ 70,000から  (基本料金 ¥30,000含む)

                    6 サンプル目から ¥3.000/ サンプル 追加

                     (解析内容によりますので,ご依頼の際にお見積りいたします。)